先日、【蒼き狼 地果て海尽きるまで】の試写会に行ってきました。
場所は九段会館。
すっかり、感想を書くのを忘れていました・・。
だって、「やっちゃった〜っ」的作品だったからです
(;^_^A アセアセ…
物語は、広大な帝国を築き上げたモンゴルの英雄チンギス・ハーンの物語なんですが歴史物の映画は難しい上に日本人が他国の英雄を演ずるという企画にまず無理があります。
まあ、そこを踏まえた上でも映画作品としてかなり辛い・・。
特に室内でのシーンは、なんのカット割りもなく、すべて固定カメラで撮ったような演出で舞台(学芸会?)をみせられているようで興ざめでした。そう、見慣れた俳優がコスプレして、演技しているのを見ている感じなのです。
いくら戦闘シーンを頑張っても人間ドラマの演出がコレじゃあねぇ。
演出も平凡で新鮮さが無い・・もっと、才能がある若い監督にやらせればよかったんじゃないでしょうか?
どうせ30億もかけるなら、俳優全部に現地語を喋らせて字幕にし、使うべき所はCGを使い、より良い作品作りをするべきなのになんか中途半場。
最初は、宣伝で客も入るでしょうが・・・うーん。
頑張って作っているのは分かるんですが
自分的には、ため息しか出ない作品でした。



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