今日は【トンマッコルへようこそ】の試写会に行ってきました!!
場所は、新宿安田生命ホール。
【ブログ・ルポ】さんのご招待でした。
元々この映画は、同名の大ヒット演劇を映画化した作品なんだそうです。
ストーリーは、朝鮮戦争のまっただ中、平和で純粋な村トンマッコルに
3組6名(国軍、人民軍、連合軍)の敵対する兵士が鉢合わせした。
自然と共に暮らし笑顔を絶やさないこの村にとって、戦争は無縁の世界。
そんな村で、兵士たちは食料保存庫を偶然とはいえ爆破してしまう。
冬を前にして1年分の食料を失ってしまった村の人々のために、
6人の兵士たちは協力して村の畑仕事を手伝うことにする。
共に過ごすうち、敵・味方の感情はなくなり、ずっとトンマッコルで
過ごしたいと思うようになるが……というストーリー。
その歴史的な背景があるゆえか、戦争描写が徹底している韓国映画ですが
まるでファンタジーのような要素を取り入れる事によって、
新しい映画が誕生しました。
まさに戦争ロハス映画?(笑)
まあ、冗談はさておき・・見始めて気づくのがその美しい音楽・・。
そう、日本人になじみのこの音楽を担当したのは、
宮崎アニメで知られる久石譲さんなんです。
監督の熱烈なラブコールがあったそうなんですが
映像にも村の入り口の石像や自然の撮り方など宮崎アニメに影響を
受けているんだろうなぁと思わせる描写が所々ありました(^^)
このトンマッコルという、山の奥地の桃源郷のようなところで暮らしている
戦争や武器を知らない人々の中で「下界」の兵士達が出会っていざかいを
起こすその姿は、笑いを誘いながらも戦争の滑稽さも浮き彫りにするようで
興味深かったです。
そんな村人の中で彼らも目の前にいるのは「敵」ではなく人間であるという事に
気づいていく姿は、なかなか感動的でした。
あのインチキっぽい、イノシシ最高!!(笑)
最後は、トンマッコルを救うために村を去っていく兵士達の姿は
韓国映画お得意のヒロイックな展開ですが映画というエンターティメント要素を
考えると削ることの出来ない展開だと思います。
戦争を舞台にしたからこそ出来たロハスな映画。
ぜひ、劇場で楽しんでください♪
追加ブロガー試写会決定!!
ブログルポさんで『トンマッコルへようこそ』の追加プロガー試写会が決定したそうです。
興味のある方はブログ・ルポに登録してみてくださいね!!




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