今日は、【雪に願うこと】の試写会に行ってきました。
場所は、有楽町マリオンの11階にある有楽町・朝日ホール。
今日は、舞台挨拶があるということで40分前には
会場に着いたのですがすでに結構凄い人が〜!!
やっぱり、皆さん普通の試写会とは気合いが違いますね。
開場が始まる6時半にはもの凄い人に・・(汗)
残念ながら今回は1名分の当選だったのでいつも一緒に行く
パートナーとは行けなかったのですがその分フットワークが軽く(笑)
素早く4列目の1つだけ空いていた席をゲットできました!!
※今回は、真ん中の席は、制作会社や監督関係者席等の指定席になっていました。
そのおかげで舞台挨拶はかぶりつきで鑑賞できました。
舞台挨拶に立ったのは根岸吉太郎監督、伊勢谷友介さん、佐藤浩市さん、
小泉今日子さん、吹石一恵さんという豪華な顔ぶれ!!
芸能人って小さく見えると言うけれど、本当に小さく見えますねぇ・・。
たぶん、いつも見るのが大きなスクリーンや顔のアップのせいなんでしょうね。
(小泉今日子さんは本当に小さくて可愛かったです!対照的に吹石一恵さんは、
背が高くて、すらりとした足が素敵でした)
佐藤浩市さんは、今や日本映画には欠かせない方なので生で見られて嬉しかったです。
伊勢谷友介さんって・・キャシャーンか!!(観てないけど)
インタビューでは、皆さん、この映画は現場に入ったときから良いモノが
出来るという予感があったようです。
プレスが沢山来ていたのでこの模様はテレビやネットで見られると思いますので
詳細はそちらでどうぞ(こういうのって、一般人は撮影禁止なんですよね〜っ)
映画は、北海道特有の障害物レース“ばんえい競馬”を舞台に、
東京で挫折した青年の再生と家族のきずなを描いた人間ドラマです。
人気作家・鳴海章の小説「輓馬」を『透光の樹』の根岸吉太郎監督が映画化し、
第18回東京国際映画祭でグランプリを含む4冠を獲得した話題作とのことで
期待大でした。
まず、映画の中で印象的なのが1トン近いソリを曳くという、
巨体の輓馬(ばんば)の美しくも雄大な姿です。
朝、氷点下の中で調教している馬たちの息と体から立ち上る湯気が
夜明け前の暗闇にに映える姿は正に幻想的な美しさでした。
主人公・矢崎学は、東京で挫折し、兄・威夫の経営する厩舎に転がり込んで
くるのですが突然全く知らない世界に飛び込む観客と同じ視点になるため、
自分もこのばんえい競馬という異世界に飛び込んだ住人になっていました。
そして、主人公の持つ弱さと共に周りの様々な人たちの生き様、
家族の絆が胸に迫ってきます。
その描写は、たぶん、誰でもどこかに共感できる映画に
なっているのではないかと思います。
・・・自分もとあるシーンで号泣しちゃいました(^_^;)
すごく、自分とオーバーラップする描写があって切なくなったんですよね・・。
小泉今日子さんが舞台挨拶で「生きる、生きていく・・ということを
感じられる映画」だと行ってましたが正にその通りだと思いました。
また、邦画に素晴らしい作品が生まれました。
ぜひ、劇場で人生を感じてみてください。



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