今日は【ナイト・ウォッチ/НОЧНОЙ ДОЗОР】の
試写会に行ってきました。
場所は霞ヶ関にあるイイノホール。
原作3部作がロシアで250万部を越えるベストセラーの映画化で2004年に公開された作品です。
このたび、ようやく日本で公開されることとなったそうです。
物語はの舞台は現代のモスクワ・・・。
人間の中に“異種(アザーズ)”と呼ばれる、特殊な超能力に目覚めた種族がいた。
かつて彼らは“光” と“闇”の両勢力に別れ、世界は両軍の織列な戦争が続いていたが
キリのない争いを終わらせるために、彼らは お互いを監視する協定を結ぶ。
人間社会で闇にまぎれて悪事を働くヴァンパイア、魔女、魔術師たち・・・・・・そういった闇の
異種を監視する光の者を“ナイト・ウォッチ(闇の監視人)”、一方、光の異種を監視する
闇の者を“デイ・ウォッチ(光の監視人)”とし、両者のデリケートなバランスのうえで、
世界の秩序は守られていた。しかし今、人類の運命は再び危機にさらされることに・・・
といったロシア映画らしからぬダークファンタジー作品。
「マトリックス」を超える映像革命というキッャチコピーなんですが
マトリックスのような内容の作品を期待していくと見事に裏切られます。
なんというか・・・カルト映画にマトリックスのような映像効果を加えた
映画って感じでしょうか。
映像は確かに今まで見たことのような斬新なモノもあるのですが
やはり、マトリックスの洗礼を受けた後の作品というレベルからは
脱却していない感じです。
ストーリーは把握できるのですがカット割りが急すぎて分かりづらいし
不要ではと思えるシーンも多く、ちょっと映画としてはもったいない印象でした。
もうすこし、娯楽を追求しても良い気がしますが
やはり、これは原作のストーリーラインを壊さないようにしてるのでしょうか?
原作で世界観を理解していればより楽しめる作品なのかも知れないですね。
自分的には2作目の「デイ・ウオッチ」に期待です。




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